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デザイナー/クリエイティブディレクター

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Whateverのデザイナー兼クリエイティブディレクター。同志社大学卒業後、京都造形芸術大学を卒業。ウェブサイト・インスタレーション制作の企画からアートディレクション、デザインを主にイラストレーション・プログラミング・DTMにも広く浅く携る。2006年10月に株式会社ココノヱを立ち上げ、2019年1月にWhateverに移籍。カンヌライオンズ、AD STARS、ADC等、国内外の賞を受賞。好きな力士は千代の富士。

Profile

Whateverのデザイナー兼クリエイティブディレクター。同志社大学卒業後、京都造形芸術大学を卒業。ウェブサイト・インスタレーション制作の企画からアートディレクション、デザインを主にイラストレーション・プログラミング・DTMにも広く浅く携る。2006年10月に株式会社ココノヱを立ち上げ、2019年1月にWhateverに移籍。カンヌライオンズ、AD STARS、ADC等、国内外の賞を受賞。好きな力士は千代の富士。

The Giving Tree(邦題「おおきな木」)

大人になってから読んだ絵本ですが、読む人それぞれに色々な解釈を持たせてくれる絵本です。 人の傲慢さ、思いやり、一途な想い。自分に当てはめ、自分を客観的な視点から見せてくれる機会をくれます。

発行元:あすなろ書房 作者:シェル・シルヴァスタイン 訳者:村上春樹 発売日:2010年9月


ミッケ!シリーズ

「ウォーリーをさがせ!」のように、「何がどこにあるか?」「何個あるか?」等を探す絵本です。 この本の面白いところは、みんなで絵本を囲んで遊べるのはもちろん、お題を出し合って楽しむ事もできます。 解くことも大事だけれど、マリオメーカーみたいに自分で問題を作って人に解いてもらう楽しさっていいですよね。

作者:ジーン・マルゾーロ、ウォルター・ウィック他 訳:糸井重里


ファンタスティック・プラネット

人間が、青色の気持ちの悪い生物の奴隷?ペット?になっている物語。のっけから青色の生物に人間達が踏み潰されたり、デコピンされたりで、虫のように殺されます。今では結構あるストーリーかと思ったんですが、最初見た時にストーリーやビジュアルにすごい衝撃を受けました。動物や昆虫の気持ちや立場に立つこと、人に対する優しさがテーマになってるんでは!?と今更ながら感じてますw

販売元:角川書店 監督・脚本:ルネ・ラルー 本編時間:72 分 カラーモード:カラー 字幕:日本語字幕


ファミリーコンピューター

古い人も若者もみんなが知ってる家庭要ゲーム機の元祖。昔のゲームにはアイデアが沢山詰まってますし、8bit表現のように現在も使われるデザイン要素もあります。限られたスペックで、最大限の表現をしていく職人根性がつまったハードウェアだと思います。

メーカー:任天堂


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